アーティクルサロンの由来
2021年7月14日アーティクルサロン高岡です。
私たかおかが入社するより7年ほど前に現オーナー岩田が、ここアーティクルサロンで美容室を始めました。
最初は通常の朝から夕方まで営業する普通の美容室だったそうです。
で、私が入社したとき、思ったんです。
パッと店名を見て、
articlesalon
読みにくいな。
と。(笑)
そしてお客さんも、何て読むの?という方も結構いらっしゃって。
さらに読めても馴染みのない言葉なので覚えにくい。
で、聞いてみました。
「なんでアーティクルサロンって名前なん」と。
始めて独立して作ったお店の名前って、なんだかわくわくするじゃないですか、
どんな名前にしよう、コンセプトから連想できる名前にしよう、好きな言葉を使おう、とか色々悩んだりしますよねきっと。普通は。
うちのオーナーは普通の人間ではないのです。
事実、アーティクルサロンは元々アーティクルサロンという名前の美容室があり、その美容室が閉業するところで岩田が新しく営業し始めたんです。
なので、美容室として使っていた建物をそのまま借りた、ということですね。
で、
名前もそのままにしたらしいのです。
だから岩田本人も「英語名よりカタカナの方がよかった。読みやすい方がよかった」と言っておりました(笑)
そこ、拘らなかったんだ、と少し驚いた高岡です。
アーティクルサロンの由来は、前のお店の名前をそのまま使った、です。
特に何か思い入れがあって意図して付けた名前ではありません。
そして読みにくいので大抵、カタカナで書きます。
最近はこのようなアーティクルサロンの豆知識(?)も更新しています。
是非、こんな一風変わった美容室で働きたいと持ってくださった方は、LINEにてお問い合わせください。